みわ保育園の特徴
みわ保育園では日々の保育に担当制・流れる日課を取り入れ、乳幼児からのきめ細かい食事指導や基本的な生活習慣の形成を助け心身の健康と清潔を促すなど、個々の発達、成長を援助しています。
園内、園庭でははだし保育を基本とし、室内(遊び)の環境を通じて子ども自らが遊びを選び判断し、主体性を持って年齢にあった遊びを展開していきます。
また、コーラス鑑賞、わらべうた、おはなし、畑づくり、親子でカプラ(積み木)遊び、ネフ積み木おじさん、手品ショー等々園の内外でいろいろな職業の人、又は講師を招いて、リズム・社会性・役割あそびを盛り込んだわらべうた等の指導を通じて、社会を知る体験や創造性を養う機会を多く作っています。
さらに、専門の講師による体育指導(月1回)、ベテランの指導者による英語あそび(週1回)、絵画指導等も行っています。